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ワイルドな試食

最近、ザンビアでもウェブ・マーケティング案件が人気で当方もかなり忙しい。特にリビングストンは主な産業が観光業であるがゆえにウェブ・マーケティングの重要性も高い。具体的にはもちろんウェブサイトのデザインからSEO対策、ソーシャルメディア等による情報共有&拡散などでオンラインによる集客アップをするという感じ。しかしながら断続的な人材不足のせいでデスマる案件が多発、そこで現在、ザンビア人のウェブコンテンツ系クリエイターをリクルート中なのだが、これがまた中々集まらない。例えばウェブデザイナーの場合、私としてはプログラミングができる人材よりアーティスティックでクリエイティブなセンスを持った人材が欲しいわけ。技術的な事は教える事ができてもセンスはそう簡単に身につくものではないからである。そしてそんなセンスを持ったザンビアンは稀である。ウェブコンテンツとして使用する予定の写真にしてもレイアウトにしても色使いにしても基本的にザンビアンは悪い意味で ”テキトー・大雑把” なのである。

そしてこのテキトーなセンスはウェブ上の話だけではない。通常のマーケティングにおいてもザンビアンのテキトーセンスが炸裂する。

先日、南アフリカ資本の大型スーパーマーケットのショップライトにて、まだ有名ではない国内製糖メーカーの新商品であるブラウンシュガーが陳列されていた。 新商品なので試食を実施中であるのだがこれがまた酷い。 犬の餌用に使われる感じの安っぽい皿に無造作に並々と盛られた ”さ・と・う”・・・・。 そこに突っ込まれたアイスクリーム用の使い捨てスプーンがまたなんともこの風景にマッチしている。

↓ っていうかいくらなんでもワイルド過ぎるだろ・・・!
IMG_1802.jpg

まず面白いと思ったのは ”砂糖” という商品をそのまま消費者に対して試食させている点である。ロジカルに考えれば砂糖なんてスプーンでジャリジャリと食べるような食品ではない。なぜ ”おもいっきり砂糖” なのか・・・。 ここは例えば、この新商品砂糖を使用したレモネードとか同じく本商品を入れた紅茶をとかにしておけばまだコンシューマのハートをキャッチすることも出来たかもしれない。

アフリカ的に砂糖をそのままジャリジャリとワイルドに試食というのはさておき、この盛り付け方もどうにかならないものか。せめて例えば角砂糖にしてロココ調な食器に知的に盛り付けて試食をしてもらおうというなら少々はお洒落になりそうな気もする。

↓ 試食ブースの理想
1_2015032204541824e.jpg

そして、なぜ弊社の砂糖を買うべきなのかというような説明書きがなされた広告を近くに表示させたらだいぶマシになるであろう。例をあげるならば健康に良いオリゴ糖ブレンドとか添加物フリーとかいう文句をタイトルに笑顔満天なサトウキビ農家のオヤジあたりの写真を載せたりすればさらにそれっぽくなる。

ちょっと考えればいくらでもマーケティングのアイデアなんて出てくるのではと思うのだが、いずれにせよザンビアンの脱力感とやる気の無さ、そしてセンスの無さは半端ない。ということでやはりウェブコンテンツ作製がイイ感じに出来るセンスあるザンビアンの人材を見つけるのは容易ではなさそうだorz。
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コメント


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試食の仕方最高だね。ま、砂糖そのままだからこそ、スプーンぶっさしたままでOKなんだね。口に入れるような食品の試食でスプーン1つだったらさすがに、おいおい…だけど。
クリエイターの人材見つけるの難しそうだね。主に洋服とはいえデザインを勉強した身としてはかなり興味あるわ〜。そっちにいたら手伝わせて欲しいくらいだよ。

kasosa | URL | 2015-03-22(Sun)17:27 [編集]


Kasosaさん

コメントありがとうございます。明日も実はWebデザイナー志望を一人面接予定です・・・。

mitsuru09j | URL | 2015-03-23(Mon)10:38 [編集]


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