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Africaでの華麗なる日常の素晴らしさを皆様へお届けします。

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めまぐるしいザンビア情勢

長らくブログの更新をしていないのだが最近実は体力の落ち具合が半端なくあらためて老化が進んでいるのだと身をもって実感している。

さてザンビアでは去年の10月以降、本当に様々な事があった。タイムライン的には以下の通り。

10月
独立50周年(ジュビリー)記念の祝祭ムードを横目に現職のサタ大統領がご逝去。

11月
サタ大統領の盛大な国葬が執り行われると同時に暫定大統領のガイ副大統領のもと時期大統領候補をめぐり政治的に少々混乱が見られた。

12月
選挙活動が本格化するなかの年末年始、この時点でクワチャのFXレートが小刻みに下がっていく。

1月
21日に行われた大統領選挙一週間前に与党(PF党)がガソリンの価格を下げる。9.91から7.60クワチャに。
その他様々な与党による票集めの為だけの政治的キャンペーンが繰り広げられる。
選挙結果、与党だったPF党が今回の選挙で当選を有力視されていたヒチレマ氏率いるUPND党をごく僅かの差で勝利、PF党のエドガー・ルング氏が新たな大統領となる。

2月
新たな大統領となったエドガー氏の情報統制に問題があるっぽく様々な政治的スキャンダルなどうわさがおもにリベラル系メディアに取りあげられる。この時点でUSドル対クワチャレートが6,5クワチャとなりザンビアの産業を圧迫し始める。
それに追い討ちをかけるように今年は例年に比べて雨量が極端に少なく南部州や西部州の一部地域に政府が農作物不作宣言を出す。

3月
早々、エドガー新大統領が国際ウーマンズデイ演説中にぶっ倒れる。即座に南アフリカの共和国の医療施設にて治療と検査を受ける。癌とうわさされているが真相は不明。そして先週ついにクワチャ対USドルレートが7クワチャを突破。7.2クワチャまで上昇。そしてここ3日、国内の燃料供給がストップ。結果ガソリンスタンドに長蛇の列ができるもザンビア全国的に燃料不足の事態に。そして本日、小麦の値段の急上昇により食パンなど生活必需食品の値段が上がる事が発表される。

ということで政治的不安定によるクワチャの異常な価値暴落、そしてそれに伴う原油調達の不備によりザンビア経済は現在かなり悪化している模様である。クワチャが紙くずになる現実性も増してきた感じでこれからのエドガー大統領による経済対策によっては最悪、ハイパーインフレな事態にもなりかねないと気を引き締めている。

クワチャがただの紙になる前にダイヤモンドでも買っておくか・・・。

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