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【独断と】ザンビアンがもっと培うとイイ特質【偏見の】

半年ほど前の花嫁料の記事でも書いた"独断と偏見"シリーズ。意外とアクセスが多かったので今回は私がザンビアンと日々接する中で彼らが苦手とする事柄をステレオタイプな国民性という観点も兼ねて独断と偏見で愚痴らせていただくという内容。でもそんなザンビアンが私は好きでもあるのだが。
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ザンビアンがもっと培うとイイ特質:知識の応用力
国民が苦手とする教科に数学がある。単純に数字が嫌いという人もたくさんいるが、計算法則を表した公式を使って計算問題を解くのが非常に不得意なのが恐らく一番の要因であると私は勝手に考えている。つまり応用がダメなのである。物事には仕組みと法則があってそれを知識として取り入れたうえで、応用力を働かせて物事を実行することで成功に近づけることができるが、ザンビアンはそれが出来ない。例を挙げると個人的なイベントでよく音響設備の取り扱いをザンビアンと行うことがあるのだが、アンプに標準搭載されているイコライザの設定に関して彼らは何も理解していないと感じることがある。音質がバキバキすぎて聞くに堪えなかったので確認したところBASS、MIDDLE、TREBLEのツマミのうちなぜかTREBLEだけがほぼMAXになっていたので程よいところまで戻したところ、"何で戻すんだ?" と怒られた。彼は元々大きなイベント会場で大型のホーンスピーカーを使った音響システムを担当した経験からイコライザーの設定は常にTREBLEがMAXがベストだと思っているのである。音がクラックしてるうえ、15w、10Ωのノーマルスピーカーにはこのイコライザー値は当てはまらないと説明しても理解してくれない。これはほんの一例であるが、とにかく知識をもっと応用してほしい。しかしザンビアンは道具や日用品の応用に関しては非常にすばらしい才能を発揮する。スーパーのプラ袋でアイソレートテープから水道用白テープまで作ってしまったり、鎖でボルトやナットを開閉したりととにかくすごい。これは開発途上国であるゆえに正規適合の道具が手に入らないのが原因であるが。。。

ザンビアンがもっと培うとイイ特質:失敗から学ぶ
上司が部下を教育する際ある程度の自由と権限を与えて仕事をさせ失敗した所でその失敗から学ぶということをさせる事があるが、ザンビアンにはこの方法で教育はしない方がよい。彼らは失敗から学ぶ事が苦手である。例えば日本では小学校のうちから理科の授業で実験を実施する場合、最初に結果の予想→実験手順の確認→実験→結果→考察→結論という一連の思考が知らず知らずのうちに教育されたような覚えがある。これは物事を実行する上で非常に重要なことであると私は考えている。結果を予想し手順を考え、実際に得た結果が予想外であった場合は失敗とするならばこの一連のプロセスを考察する事で失敗に至った経緯と原因を知る事が出来るからである。ところがザンビアンは新しい物事をする前に結果を予想したり手順を考えたりする事が無い為、失敗した時になぜ失敗してしまったのかを知る事ができない。さらに結果に至るプロセスよりも結果そのものを重視する傾向があるため手探りで成功を模索する事となる。これにより膨大な時間と資源が浪費されてしまうわけである。テサグリーな成功を期待することにはディサグリーと言いたい。それで私が実際に社員に物事を教える際は小学生の理科の思考と間逆の事をすると少しは効果がある。つまり、結論を最初に述べ→考察させ→結果を見せ→物事を実際にさせて→結果に至った経緯を最後に説明する。これである程度は仕事を覚えてくれたりする。

ザンビアンがもっと培うとイイ特質:節約精神
ザンビアで"エコノマイズ"の意味を聞くと多くは単純にお金、労力、時間を掛けないというような返答をいただく。確かにそれは間違いではないのだが、エコノマイズにはさらに無駄を省き極力、効率性をアップさせて倹約を図るという意味もある事を忘れないでほしい。私的な考えではあるが、物事をエコノマイズする上で特に効率性,"Efficiency"はよく考慮すべき要素であると感じている。先日のランチタイム1時間前の事、社員のM氏に3つのタスクをたのんだ。①オフィスから歩いて1分の所にある飯屋に3人分の昼飯を取りに行く。②同じく歩いて1分のところにあるスーパーでトイレットペーパーを買ってくる。③私はランチタイムに銀行いくのでそれまでにチェックのデポジットフォームを2枚記入する。と、この3つの仕事を頼んだわけ。日本人の思考で行くとまず、時計で時間の確認→仕事の優先順位を決める→効率の良い順番で予定を立てる→仕事開始。みたいな流れになって恐らく③②①の順番でタスクをする事なると思うのだが、M氏の場合、まずいきなりじゃランチ取りに行ってきますとオフィスを後にして30分後に手ぶらでオフィスに戻ってきて、"少し待ってみたのだがランチが出来るまであと20分かかると言われた。" と私に報告してトイレットペーパーを買いに行ってしまった。10分後彼はまたもや手ぶらでオフィスに戻ってきて今度は、"スーパーのレジの行列が長くてすぐにトイレットペーパーが買えなさそうだったので、ランチタイムが始まる前に銀行のデポジットフォームの記入をしに急いでオフィスまで戻ってきた。" との事。この時点で私がこの仕事をお願いしてから45分が経過しているのに何一つ仕事が終わっていない。さらに銀行のデポジットフォーム記入後、すでにランチタイムになりかけているにもかかわらず、彼はランチを取りに行くという選択をせず、トイレットペーパーを買いにまたスーパーへ。そして最終的にオフィスにランチが到着したのはランチタイム終了10分前というフィナーレでこの3つの仕事を終了させた。ちなみにこのM氏がおかしいわけではなく、何をするにしてもザンビアンはみんなこんな感じ。時間を節約するために効率良くタスクの予定を立てる事はこちらから指示をしない限り期待するだけ無駄である。

これらの特質をもしザンビアンが培うよう努力してくれたら、恐らく国内GNPは少なくとも3パーセントくらいは上昇するんじゃないかと思っている。
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コメント


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いやー、本当本当その通りだね。
よくやってるわー。
効率の良さなんて誰も考えて無いよね。イライラしてる自分が、バカみたいになってくるよね。

kasosa | URL | 2013-06-09(Sun)17:17 [編集]


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