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PF、SATA氏、勝利!時期大統領決定!

 
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本日の朝(午前1時)ごろやたらと外が騒がしくなったので早速、ZNBCで速報確認。”与党だったMMDと188,000票の票差でPFが第一党に確定。新大統領にマイケル・サタ氏が選出された”そうである。

もしMMDが今回も第一党であれば今頃、国が大混乱になっているところであった。本日は市民らが街に繰り出てPFの勝利を盛大に祝っている。昨日の夜中から朝まで大音響で音楽ながしたり、花火を打ち上げたりとお祭り騒ぎがつづいている。

今回の選挙でも彼の反中思想がみられた。選挙管理委員会で使う集計システムに中国製のコンピューターが使われている事に批判をし、中国政府に選挙がコントロールされる危険性を指摘したりしていた。しかし実際に選挙管理委員会のホームページがハッキングされたらしい。しかも本来ならば選挙後48時間以内に発表されるべき選挙結果がおもに鉱山が多い北部州で発生した暴動によって妨害を受け発表が遅れたため、一部で投票箱を燃やすなどの暴動が発生したりもした。まぁ庶民が望むPFが当選したのでこれから徐々に治安は回復するはずであるが。

今回の選挙で中国資本の鉱山会社がどうなるか問題である。恐らく中国系企業はMMDに対して献金もしていた事だろう。まぁザンビアは南部アフリカで唯一”Bank of Chaina”中国銀行が支店を持っていたりと、確かに中国政府に経済が踏み躙られてきている感じ。サタ氏はこのような中国に頼りきったいままでの政治体制に警告を発していたので、今回の当選で好くなからず中国人インベスター達は影響を受けるだろう。また中国資本の鉱山に関して言えば労働条件の改善が一番の課題になるはずである。ただしザンビアとしてもいきなり中国資本を全て追い出してしまえばそれはそれで経済的な悪影響を受ける事は目に見えてるので、双方とも柔軟な対応が必要であると思う。

私としては、現在勧めているレアアースの輸出プロジェクトに限れば中国資本がひとつの壁になっているので、中国資本の勢力が衰えてくれた方が嬉しい。まぁどうなるかはわからんが・・・。

ちなみに今回のサタ氏のマニフェストの柱は、より良い雇用と、より良い教育である。大衆庶民にこれらの点で感銘を与えることに成功したのが選挙勝利につがったのではないかと私は見ている。さすが毒舌家の”キングコブラ”として知られるサタ氏の話術である。
一方、今回敗れてしまったMMDは保守層からの支持を受けていた。政治の安定性、経済の安定性を謳っていたので経済的に上流階級な人々や政府系高官がサポーターとなっていたが貧民層を含む庶民の票を得る事ができなかったようだ。

新大統領、Michael Sata氏↓
sata.jpg

最後に今回の各政党の票獲得率を以下の通り↓
PF(サタ氏) 43%
MMD(バンダ氏) 38%
UPND(HH) 16%
その他(MP等) 3%


という事で選挙の結果についてお知らせしました。
昨日の夜中から朝まで騒がしすぎて良く寝れず睡眠不足なのでシエスタでもするか・・・。

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コメント


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それは

SATAケーブル。。。

エクアドルの写真 | URL | 2011-09-23(Fri)17:08 [編集]


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