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大統領選挙前で装備の確認

大統領選挙が来週に控えているザンビアでは毎日ノイジーな日々が続いている。日本と同じように選挙カーで町中を回って宣伝してみたり、支持者による集団マーチをしてみたりととにかくお祭り騒ぎ状態。

基本的に選挙カーなどに乗って奇声を発している輩はやはり酔っ払いである。選挙活動中は各政党がタダ飯とタダビールで支持者を集めてるんだから仕方がないが・・・。

さてPOST紙によれば今年の大統領選挙キャンペーンはザンビアの歴史上もっとも多くの予算を使っているらしい。モースト エクスペンシブ キャンペーン イン ヒストリー オブ ザンビア!だそうだ。という事で各政党もキャンペーンに白熱している様子が伺える。もちろん日本国外務省(在ザンビア大使館)やら、その他の公的機関から連日のように注意喚起のお知らせが届いていて少し身を引き締めなければと言う感じ。実際2001年に行われた大統領選の際は開票結果に満足できないUPNDが暴動を起した事があった。それで今回も選挙日当日は外出を控える事や選挙の結果によっては数週間以上にわたり暴動等が発生する危険性から食料、燃料を含めた日用品の備蓄が勧められたりとまぁそんな具合である。大袈裟に聞こえるかもしれないが北アフリカ付近でここ数ヶ月に起こった暴動の状況などを見ているとあまり笑い事ではないのが少し怖いところ。という事で久しぶりに私も備品の確認をして見た。

2年ぶり位に物置から引っ張りだしてきたのでなんか埃っぽい。まずはボディアーマー系の装備を確認する。とりあえず防弾セラミックプレートは劣化が少し見られる感じだがこれまた高額なのでちょっと買い替えは無理。プレートキャリア(防弾ベスト本体)はベルトの緩み以外、大丈夫そうである。NIJ規格Ⅱ-A程度なのでザンビアで流通してるAK47やSMG(スターリング)等はどちらにせよ防弾不能であるが・・・。次にタクティカルベスト。日本にいたころに揃えていた防弾ベストのサイズにハーネスベルトなどが調整されていたのでかなりきつい感じ。仕方がないのでとりあえず実際にコンバットジャケットと防弾ベストを着てベルトの調整をする。やはりボディーアーマーは暑いし重い。5分くらい着てただけで汗が少しでてくる。基本的に黒色系統で装備をそれえているしこれ炎天下できたら大変な事になりそうである。タクティカルベストの中身も確認してみたところだいぶ前になくしたと思っていたウェンガーのアーミーナイフが出てきてちょっと嬉しい。次に無線トランスミッター。見事に充電切れでウンともスンとも動かず、即充電、テストもOK。あとはシンガードプロテクターやらブーツやらの確認など。一時間もかかってしまった。全ての装備を装着して腕立て伏せしたら2分でバテてたのは歳のせいだろうか。(笑)

↓確認した装備。タクティカルベルトを緩めないといかんかったのは太ったからか?
untitled.jpg

まぁ首都のルサカはさておき、ここ南部州のリビングストンはまず大丈夫だと思うが。

ちなみに私は信条上の理由からもちろん武装はしない。また自分の命も含めた生命に対する敬意という観点からボディアーマー等の装備を日頃からしているというだけで専守のみである。物質宇宙は全て対で成り立ってるってのは本当で平和を学ぼうとすると必然的に争い事の知識まで取り入る羽目になる。例えば間違った教理がなぜ違っているかを説得力のある方法で説明しようとしてその間違った教理についてマニアックなまでに詳しくなってしまうのと同じで私は平和を追い求めるが故にミリオタになってしまったんだと思う。もちろん戦いを学んでいるわけではありませんのでご安心ください!
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コメント


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日頃から装備してるってさすがやねぇ。暴動に巻き込まれないように、気をつけてね!
確かに物事は対だね、最近、Mankind's search読んでて、間違った教理をマニアックなまでに理解深め中です

lluvia6171 | URL | 2011-09-17(Sat)16:44 [編集]


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