Life is Magnificent!!

Africaでの華麗なる日常の素晴らしさを皆様へお届けします。

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フラットの音が歌えない。

アフリカの人々は基本的に歌とダンスが大好きである。
特に村の方にいけばダンスがうまかったり古来からの音感で歌もうまかったりする。

一方、タウンに住んでいる人々の多くは日曜日にそれぞれの宗派の教会に行く。
そこで人々が賛美歌を歌うのを聞いて一つ気付いた事がある。

賛美歌の本の楽譜を見ると明らかにフラットの音が使われているのだが、彼らはこのフラットの音を歌う事ができないのである。
必ずこのフラットの音の部分で私の歌っている音や伴奏の音と大きく外れる。
私も絶対音感を持っているわけではないが、PCのシンセソフトとかでこのフラットが使われている1章節を演奏してみても私の音感はたぶん正しいと思う。

で、フラットとはこういう意味でこういう音よ! とPCのシンセソフトの鍵盤を使って分かりやすく説明してあげても全く分かってくれない。
それもそのはず、この国では音楽という教科を学校で勉強する事はものすごくまれであるのである。

つまりこちらのみなさんは音楽は大好きでも楽譜はほとんどの人が読めないわけである。
にしてもフラットの音を発声できないのって楽譜読める読めないのとは全く関係ないよな。なんでフラットの音は発声できないのか・・・・。なぞである。

それとこれは愚痴になってしまうかもしれないが、こっちの人って音楽は好きなのにクラシックとかジャズとかに全く関心がない。有名なベートヴェンの事知ってる人もほとんどいない。常にラップとかロックとか騒がしい音楽ばっかりである。しかも大音響で聞くのが好きなのである。私はクラシックとかジャズとかボサノバとかをのんびり聞きたいのに。まぁもっともゴスペルはよくラジオで流れているが・・・。
今の所の対処方はIpodにいれたお気に入りのグレングールドちゃんとかパブロカッザルスとかそういう類のクラシック音楽をイヤホンで聴くことである。

せっかく時間がゆっくり過ぎるんだから、音楽もマターリとしたものがいい。
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