Life is Magnificent!!

Africaでの華麗なる日常の素晴らしさを皆様へお届けします。

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リデノミネーション!!

最近、ザンビアならそこらじゅうで見かけるこのポスター。ついにうちのオフィスにも産経省からこのポスターが送られて来た。

妙にデカいポスター↓
1_20121213200505.jpg

内容は2013年1月1日からリデノミネーションにより流通する新紙幣と新硬貨を国民に知ってもらうためのポスター。ポスターには実物大の銀行券が印刷されているので旧紙幣と比較してみた。

まずはラージバリューノートから↓左:新、右:旧
2_20121213200504.jpg

今回のリデノミネーションで0が3桁切り捨てられるわけ。新しいお札はデザインにほぼ変更無しだが、紙幣に印刷されている動物が変わっていたりする。新たに隠れ文字と銀線が更新されたのがわかる。

次にスモールバリューノート↓左右:新、中央:旧
3_20121213200503.jpg

今回のリデノミネーションで一番残念なのがこちら。今まで紙幣のみだったのでただ札束を折りたたんでポケットに突っ込んでいればよかった。財布が大嫌いな私としてアドバンテージであったのだが硬貨を復活させた事で、めんどくさいが小銭入れかなにかを調達しなければいけなくなりそう・・・。

価値は一切変わらないが3桁も切り捨てられた事によりUSドルで言う所の"セント"、日本で言う所の"銭"とほぼ同じ"ングウェ"が復活する。500クワチャが50ングウェに。100クワチャが10ングウェ、最小額の50クワチャが5ングウェとなるわけ。算数が苦手なザンビアンにはこれはもう大変な事でグレード12までの教育をまともに受ける事ができなかった層を中心にカオスとなる事が予想される。

算数が出来ないといえばスーパーマーケットで働くキャッシャーも同じ。おつりの計算が出来ないので、例えばK26,700のお買い上げをして、K31,700を渡すと(私としては5,000クワチャ紙幣が欲しい)K1,700を"これは余分"とか言って付き返されたりされる。そのような事をしているので最終的に細かいおつりがレジから無くなってしまい、前に並んでる客に"おつりがあるか"とか聞き始めたりする始末。慣れれば別にどうでもいい事なのだが日本の感覚でお会計をするとイラッとすることは間違いない。私が日本にいたころは暗算能力向上と店員のリアクションをみてストレス発散という趣味があったのでコンビニで652円のお買い物をして1,207円を渡して店員が不思議そうな顔をしながらレジに打ち込むと555円のおつりと表示され苦笑いされるという快感を良く味わったものだが、ザンビアでそれは絶対にできない。こういう些細な日常が日本に住んでて良かった思う瞬間だったりするのは私だけだろうか。

基本的にやる気のないザンビアのキャッシャー達↓
4_20121213200502.jpg

スーパーマーケットで働く人くらい計算が出来て欲しいものである。最後にスーパーで市販されているケーキのおまけ写真。外国でよく見るアレなケーキ。ブルーという色に食欲がそそられるという感覚が理解できない・・・・。

なんとも毒々しい↓
5_20121213200502.jpg

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