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Africaでの華麗なる日常の素晴らしさを皆様へお届けします。

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首都ルサカにパブリックトランスポートで行くとこうなる

先日、ザンビアが誇るザンビア最大最強の都市であるルサカにパブリックトランスポートで行って来た。仕事でルサカに行く時には自家用車を運転していく事が多いのだが今回は私の就労ビザ関係の書類をイミグレーションの首都HQにもっいてくというただそれだけの事だったのでザンビア人も普通に利用する公共バス会社でルサカまで行って来たというわけ。

車で運転していくと燃料代だけで往復120ドルほど掛かってしまうが、バスで行けば往復40ドルほどで済む。ルサカ市内の移動はせっかくなのでものすごく久しぶりにミニバスにも乗ってみた。というわけでザンビアの伝説多きパブリックトランスポートの写真をうp!。

まずは行きのバス。どっかの非常に辺鄙な村で客を降ろそうとしてドアをプシューッと開けた瞬間、ヴぉうヴぉうヴぉうヴぉヴぉvvvぷすーーー。 っとエンジンが心肺停止!。20分くらいエンジンの再始動を試みるがスタートしない。で、結局最後にたぶんバッテリーがフラットなのでみんなでバスを押そうということになってみんなで外に下りてバスを押すことに。。。

↓押す前にほんとにこんなでかいバスを押せるのか?と半信半疑な外国人バックパッカー達
bus1.jpg

みんなで押したかいがあり無事にエンジンが始動。まぁよくあることなので驚く必要はない。

ルサカについてミニバスを利用する。
日本で普通に見かけるバンの後部にイスを4列並べてドライバーも含め19人乗れるようにしたもの。お尻がでかいおばさんとおばさんの間に座るハメになるとおばさんの膝の上に座ることになる。どのミニバスも非常に年季が入っていてコンダクターがバスのドアを押さえてないとドアが開いてしまったり外れてしまったりするものがほとんどである。

↓ハイエース最強伝説はルサカで実証されつつある。
bus.jpg

映画などではよくいとも簡単に車を盗んでハンドル下のイグ二ションコイルコードとスターターコード引っ張り出して5秒くらいでエンジンをかけて余裕で運転できたりするが、実際はステアリングシャフトロックが掛かっていたり最近の車はイモビライザーにより電子的な暗号でロックされていたりとそう簡単にはいかない。がそんな映画の世界をリアルに体験できるのがルサカのミニバスのすばらしいところ。ユニバーサルスタジオでアトラクションを利用するより数百倍、臨場感がある。ドラマチックに生き抜くルサカ市民はとにかくカッコいい。

↓まさにハンドル下のコードをバチバチっとさせてエンジンを掛ける
P2007120001.jpg

そしてルサカからリビングストンに帰るバス。ザンビアのバスはデフォルトでフロントガラスにヒビが入っている。逆にフロントガラスがピシピシしていないバスはザンビアでは異常なバスなので利用しないほうがよい。もちろん帰りのバスのフロントガラスにもちゃんと割れ目が入っている。フロンガラス上にセロテープで無造作に貼られたA4用紙が。ドライバーになにそれと聞いたらサンバイザーとの事・・・。バスに元々ついていた正規のサンバイザーはその昔に壊れてしまったらしい。それにしてもこのサンバイザー意味あるのか??

↓太陽の位置にあわせて小まめに貼る位置を変えてるドライバーに萌える。
P2007120002.jpg

あとこのバスの運転席の計器類はちゃんと動いていなかった。恐らく時速120キロくらいで走っているのにスピードメーターは0キロを指したまま。ドライバーによると燃料インジケーターもFULLを指したまま動かないらしい。"心配するな。このバスはどうがんばっても時速140キロ以上はでない" と何とも頼もしい発言をドライバーから聞くことができて安心する。中央分離帯なしの一斜線の道を時速120キロで大型車同士がすれ違うのはまさに圧巻である。

↓走行時速0キロ。フロントガラスのヒビも見えるだろうか?
ergererge.jpg

ザンビアの公共交通機関はザンビア最高の体験型アトラクションといっても過言ではない。ぜひ皆さんもご利用される事を強くお勧めする。

最後におまけ。ルサカで泊まったホテルの男性トイレの表示器。放物線を描いているLED部分がちゃんと点滅移動するようになっている。

↓う~ん。欲しいかも。
P1207120000.jpg

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