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Africaでの華麗なる日常の素晴らしさを皆様へお届けします。

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PF、SATA氏、勝利!時期大統領決定!

 
TK-SATA-05_MA.jpg

本日の朝(午前1時)ごろやたらと外が騒がしくなったので早速、ZNBCで速報確認。”与党だったMMDと188,000票の票差でPFが第一党に確定。新大統領にマイケル・サタ氏が選出された”そうである。

もしMMDが今回も第一党であれば今頃、国が大混乱になっているところであった。本日は市民らが街に繰り出てPFの勝利を盛大に祝っている。昨日の夜中から朝まで大音響で音楽ながしたり、花火を打ち上げたりとお祭り騒ぎがつづいている。

今回の選挙でも彼の反中思想がみられた。選挙管理委員会で使う集計システムに中国製のコンピューターが使われている事に批判をし、中国政府に選挙がコントロールされる危険性を指摘したりしていた。しかし実際に選挙管理委員会のホームページがハッキングされたらしい。しかも本来ならば選挙後48時間以内に発表されるべき選挙結果がおもに鉱山が多い北部州で発生した暴動によって妨害を受け発表が遅れたため、一部で投票箱を燃やすなどの暴動が発生したりもした。まぁ庶民が望むPFが当選したのでこれから徐々に治安は回復するはずであるが。

今回の選挙で中国資本の鉱山会社がどうなるか問題である。恐らく中国系企業はMMDに対して献金もしていた事だろう。まぁザンビアは南部アフリカで唯一”Bank of Chaina”中国銀行が支店を持っていたりと、確かに中国政府に経済が踏み躙られてきている感じ。サタ氏はこのような中国に頼りきったいままでの政治体制に警告を発していたので、今回の当選で好くなからず中国人インベスター達は影響を受けるだろう。また中国資本の鉱山に関して言えば労働条件の改善が一番の課題になるはずである。ただしザンビアとしてもいきなり中国資本を全て追い出してしまえばそれはそれで経済的な悪影響を受ける事は目に見えてるので、双方とも柔軟な対応が必要であると思う。

私としては、現在勧めているレアアースの輸出プロジェクトに限れば中国資本がひとつの壁になっているので、中国資本の勢力が衰えてくれた方が嬉しい。まぁどうなるかはわからんが・・・。

ちなみに今回のサタ氏のマニフェストの柱は、より良い雇用と、より良い教育である。大衆庶民にこれらの点で感銘を与えることに成功したのが選挙勝利につがったのではないかと私は見ている。さすが毒舌家の”キングコブラ”として知られるサタ氏の話術である。
一方、今回敗れてしまったMMDは保守層からの支持を受けていた。政治の安定性、経済の安定性を謳っていたので経済的に上流階級な人々や政府系高官がサポーターとなっていたが貧民層を含む庶民の票を得る事ができなかったようだ。

新大統領、Michael Sata氏↓
sata.jpg

最後に今回の各政党の票獲得率を以下の通り↓
PF(サタ氏) 43%
MMD(バンダ氏) 38%
UPND(HH) 16%
その他(MP等) 3%


という事で選挙の結果についてお知らせしました。
昨日の夜中から朝まで騒がしすぎて良く寝れず睡眠不足なのでシエスタでもするか・・・。

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大統領選挙前で装備の確認

大統領選挙が来週に控えているザンビアでは毎日ノイジーな日々が続いている。日本と同じように選挙カーで町中を回って宣伝してみたり、支持者による集団マーチをしてみたりととにかくお祭り騒ぎ状態。

基本的に選挙カーなどに乗って奇声を発している輩はやはり酔っ払いである。選挙活動中は各政党がタダ飯とタダビールで支持者を集めてるんだから仕方がないが・・・。

さてPOST紙によれば今年の大統領選挙キャンペーンはザンビアの歴史上もっとも多くの予算を使っているらしい。モースト エクスペンシブ キャンペーン イン ヒストリー オブ ザンビア!だそうだ。という事で各政党もキャンペーンに白熱している様子が伺える。もちろん日本国外務省(在ザンビア大使館)やら、その他の公的機関から連日のように注意喚起のお知らせが届いていて少し身を引き締めなければと言う感じ。実際2001年に行われた大統領選の際は開票結果に満足できないUPNDが暴動を起した事があった。それで今回も選挙日当日は外出を控える事や選挙の結果によっては数週間以上にわたり暴動等が発生する危険性から食料、燃料を含めた日用品の備蓄が勧められたりとまぁそんな具合である。大袈裟に聞こえるかもしれないが北アフリカ付近でここ数ヶ月に起こった暴動の状況などを見ているとあまり笑い事ではないのが少し怖いところ。という事で久しぶりに私も備品の確認をして見た。

2年ぶり位に物置から引っ張りだしてきたのでなんか埃っぽい。まずはボディアーマー系の装備を確認する。とりあえず防弾セラミックプレートは劣化が少し見られる感じだがこれまた高額なのでちょっと買い替えは無理。プレートキャリア(防弾ベスト本体)はベルトの緩み以外、大丈夫そうである。NIJ規格Ⅱ-A程度なのでザンビアで流通してるAK47やSMG(スターリング)等はどちらにせよ防弾不能であるが・・・。次にタクティカルベスト。日本にいたころに揃えていた防弾ベストのサイズにハーネスベルトなどが調整されていたのでかなりきつい感じ。仕方がないのでとりあえず実際にコンバットジャケットと防弾ベストを着てベルトの調整をする。やはりボディーアーマーは暑いし重い。5分くらい着てただけで汗が少しでてくる。基本的に黒色系統で装備をそれえているしこれ炎天下できたら大変な事になりそうである。タクティカルベストの中身も確認してみたところだいぶ前になくしたと思っていたウェンガーのアーミーナイフが出てきてちょっと嬉しい。次に無線トランスミッター。見事に充電切れでウンともスンとも動かず、即充電、テストもOK。あとはシンガードプロテクターやらブーツやらの確認など。一時間もかかってしまった。全ての装備を装着して腕立て伏せしたら2分でバテてたのは歳のせいだろうか。(笑)

↓確認した装備。タクティカルベルトを緩めないといかんかったのは太ったからか?
untitled.jpg

まぁ首都のルサカはさておき、ここ南部州のリビングストンはまず大丈夫だと思うが。

ちなみに私は信条上の理由からもちろん武装はしない。また自分の命も含めた生命に対する敬意という観点からボディアーマー等の装備を日頃からしているというだけで専守のみである。物質宇宙は全て対で成り立ってるってのは本当で平和を学ぼうとすると必然的に争い事の知識まで取り入る羽目になる。例えば間違った教理がなぜ違っているかを説得力のある方法で説明しようとしてその間違った教理についてマニアックなまでに詳しくなってしまうのと同じで私は平和を追い求めるが故にミリオタになってしまったんだと思う。もちろん戦いを学んでいるわけではありませんのでご安心ください!

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