Life is Magnificent!!

Africaでの華麗なる日常の素晴らしさを皆様へお届けします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

アフリカの親父って実は家族思いのイイ人

アフリカの親父というと、どういうイメージだろうか?

先日、町の喫茶店で出会ったマラウィでNGOやってる方いわく、
・基本的にアフリカでは女性がものすごく働く。
・男尊女卑の文化が残っているためか家族に威圧的。
・男性はあまり働かない。
・男性は働かないどころか奥さんが働いて儲けた少しの金を全て酒につぎ込む。
・離婚の原因を作るのは男性の方。
などなど一般にアフリカの男性(夫)にはあまり良いイメージは無いそうだ。

確かに上記に上げたイメージは間違ってはいない。
特に3番目の貧乏なのに酒に金をつぎ込むというのはここザンビアでも見られる
傾向である。ただそんな親父さんたちも家族はやっぱり大事にしているんだなぁ
と感動する出来事があったのでブログに書いてみる事にした。

先週の木曜日の午後、私のチャーチメイトで、二人娘さんがいる親父さんから
電話がかかってきた。

親父さん:『やぁ、元気かい? ところで今、私の娘を学校に向かいに行こうと
      思ったんだけど、僕の車の登録期限が切れてて警察に捕まっちゃった
      んだよね。うっひゃひゃ。僕は今から警察署に行かないと行けない
      から、代わりに私の娘を学校まで向かいに行ってくれると助かる。』

私:   『それは大変ですね。残念ながら今はちょっと大事なお客さんの仕事
      をしている所なので30分後だったらに向かいにいけると思います。』

親父さん:『30分後!いやっ今すぐ何とか頼む。それに娘は既に授業が終わって
      校門で待ってるよ。』

私:   『分かりましたよ。何とかして今から向かいに行きます。それでは。』

っていうか、警察に捕まっても自分の子供との約束はしっかり守るんだなぁと感激。
それと、今すぐ! という押しの強さにすっかり感銘を受けた私はハイと言わざる
をえなかった。ザンビアのお父さんって意外とカッコイイじゃぁないですか!!

いやぁ、私も警察に捕まったときにこういう余裕が欲しいなぁ。と思った出来事
であった。

ところで、私も先日、交通違反で警察に捕まった。内容は非常標識灯(三角のやつ)
の不搭載。しかも罰金は54000クワチャ。(1080円くらい)この金額、私の一ヶ月の
食費の5分の1である・・・。ちなみに罰金は日本と同じように警察所で払う。

↓罰金の領収書
P1310090017.jpg


ただ日本と違って、ザンビアでは警察とのカーチェイスなどよほどの悪事を行わ
ない限り免停はない。ありがたい事に免許の減点制などもないので、違反をすれば
罰金を払っておしまいである。少なくともアフリカは道が悪いのでスピード違反で
捕まることはまずない。舗装されてない穴だらけの、超凸凹道で速度制限60キロ! 
って、こんな道ではそんなにスピード絶対だせませんから。と突っ込みたくなる。
あとややこしいのは古い標識を撤去していなかったり、標識の位置が適用される
べき場所を過ぎた後に設置されていたり、横断歩道の位置が微妙なところだったり
標識が誰かがいたずらで書いたような手書き標識であったりとめちゃくちゃである。

ということでザンビアのカッコイイ親父さんと交通事情のお話でした。次の記事も
お楽しみに。

スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。