Life is Magnificent!!

Africaでの華麗なる日常の素晴らしさを皆様へお届けします。

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Instagramへシフト

日本に3週間と数日滞在していて数日前にザンビアに戻ってきた。冬真っ最中のザンビアではあるが選挙前のキャンペーンのおかげか少しだけ行政サービス等がましになってきている感じがじないでも無い。日本滞在中はブログの読者の皆様をはじめ様々な方々にお世話になり誠に感謝している。

今回の日本上陸でブログを読んでくださっている方がたくさんおられることを再認識したのだが、当方も忙しくなかなか更新できていないのが現実であり非常に申し訳ない。 ブログは基本的に日本語で書いているがこれでは日本語を解読しない海外にいる友人などは写真のみしか見れないということもあり、いろいろと考えた結果、気軽にコメント付きで投稿でき海外でも人気のSNS、インスタグラム(Instagram)への写真&コメント投稿で皆様にアフリカのシュールで滑稽ながら温か味のある生活を発信できればと思う。日本語が母語でない友人などのことも考えてハッシュタグとコメントは基本的に英語で行い、余裕があれば日本語訳のコメントも添付する予定である。 InstagramのID: "unozambia" で検索しリクエスト申請を。認証させていただきます。 目標は少なくとも3日毎に1枚から2枚の画像投稿。コメントもご自由にどうぞ。尚、返信はしたりしないだりするかもしれないのであらかじめご了承を。Instagramで何か不明な点がある場合は当ブログコメント欄からご質問を。

クリックでアプリストアへ
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で、こちらのブログは今のところ閉鎖をせずにまた面白いネタが出てきたら頻度は少ないがぼちぼち更新できれば・・・という感じ。もちろんブログを更新したらInstagramでもお知らせする予定。 将来的な方向としては、現在 www. watchzambia. com というアフリカ観光客向け情報Webサイトを構築しておりこちらの完成度が80パーセントくらいになったらこのブログも上記サイトに移転する予定である。しかし空いた時間に趣味でデザインしてるWebサイトなので何ヵ月先になるかは不明。

以上、お知らせ。

今後ともInstagram宜しく!


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Riot in リビングストン!!

長らくブログを更新しておらず申し訳ない。歳を取るにつれて健康問題になやまされている最近であるが、不安定なのは何も私の健康だけではなく、ザンビア自体も情勢が不安定になってきている。

ここ数ヶ月、世界的な銅価格の暴落に始まりクワチャの対USドルレートが歴史的なクワチャ安を記録し、物価上昇が起こるとともに今年は雨量の減少で発電ができず電気をはじめとするインフラや農業にまで影響がおよび国民の怒りも爆発寸前となっている。さらにE.ルング大統領による絶頂不安定な経済政策も寄与してか全国各地で暴動が発生している。まぁアフリカらしいといえばアフリカらしいので先日リビングストンで発生した暴動の様子をリポート。

ことの発端はERB(政府エネルギー管理委員会)が予告なしにガソリンの小売価格を上昇させ、さらにRTSA(交通運輸サービス局)がこちらも予告なしに道路税、自動車税などを値上げした事に怒り狂ったPSV従事者(タクシードライバーを始めとする公共交通機関の労働者)がリビングストンの主要道路を夜中のうちにすべてブロックしたことから始まる。

そして朝7時過ぎ暴動鎮圧目的で投入された機動隊とこのPSV従事者を中心とした一般市民が応戦することに。
朝起きると、主要幹線道路の路上で燃やされるタイヤの山の煙リが自宅から見え、警察車両のサイレンと音響弾がいい感じに炸裂している。
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朝、8時半、社員がオフィスでスタックしているという電話があったので封鎖された幹線道路を避け裏道を使いゴーストタウン化した町中心部まで車を走らせるとメインストリートに大量の石が・・・。

バークレイス銀行前↓
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その後機動隊が到着、道路封鎖を解除しようとするも反発する市民と小競り合いに。道路ではタイヤやらなにやら燃やすのがザンビアンは好きらしい。基本的に暴徒は石やごみなどを機動隊に投げつけるという感じ。それに対して警察はマスタードガスと音響弾で応戦。一部、危険な暴徒にはゴム弾などの鎮圧系デバイスを使用する。そしておなじみここでも日本が誇るトヨタのランクル70ヘビー系が大活躍!

空港幹線道路の交差点で色々燃やして機動隊に投石するハイな暴徒↓
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手前のバンパー立ち乗りしてる機動隊員が持っているのが音響銃、
ランクルの屋根の上に見えるのがゴム弾投射機である。↓

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私のオフィスの前にもマスタードガス(催涙弾)が飛んできたが、軍用ではなく暴動鎮圧用なのでそこまで強力ではない。寿司屋で食う大葉わさび巻きのほうがよほど強力である。がザンビアンは催涙弾は苦手なようで催涙弾が飛んでくると基本的に逃げる。中にには飛んできた催涙弾を機動隊に投げ返すツワモノもいる。

お土産にオフィス前に落ちていた使用済み催涙弾
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ということで暴動がおさまるまでには丸一日かかった。もちろん略奪等を避けるためにほぼすべての商店、オフィスが閉じられ、いつもと違った雰囲気の街を楽しむのも醍醐味のひとつ。とはいってもザンビアンとしてはほぼすべての人が、この政府の有様じゃあ暴動が起きるのも当たり前だし別にどーせ一日くらいで収まるんだったら特に問題ないし・・・と思っているのが現実だ。

もちろんリビングストンは観光地であり、このような暴動は経済に悪影響を及ぼすことはだれもが心得ている事なので滅多に起こることではない。ご心配なくリビングストン観光を楽しんでいただきたい。

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やはりあのアニメの破壊力は凄かった!

うちの社員の一人にカートゥーン(アニメ)大好きなチルフィヤ君というのがいる。ディズニーなど海外カートゥーン中心に見ているのだが、3ヶ月ほど前にジブリ作品のisoファイルをあげて以来、面白かったようで私の持っているジブリスタジオ作品7つをほぼすべて見ていただいた。ということでジブリ全作品(最近の作品は私も知らない・・・)ではないがザンビアン的にどの作品が一番良かったか?と聞いてみた。結果はなかなか興味深い。

7位:千と千尋の神隠し
ザンビアには文化として存在しない湯屋が舞台である事や日本的な神々が出てくるなど難解すぎてストーリーが理解できないとの事。アメリカでは評価高かったらしいがザンビアではイマイチのようだ。

6位:紅の豚
自分が結構好きな作品だけになんで?という感じだが、これ英語(日本語版直訳板でなく海外版)で観ていただければ納得できる。例えば有名な台詞、『飛ばねぇ豚はただの豚だ』は英語吹き替えで聞くと "Sorry, baby. Gotta fly....." となっていたり日本語ならではのカッコよさでほぼ台詞が語られるためかこちらもザンビアン的にはあまり面白くなかったようだ。

5位:ナウシカ
ザンビアンの感想を大体まとめると、”普通にいい作品だと思う。でもちょっとわかりづらい” という感じ。これには私も同意でもともとナウシカは2時間弱に収まるような作品ではないと私も思う。原作の漫画を少し読んだ事があるが原作の方が背景などが丁寧に描かれていて面白い。

4位:もののけ姫
チルフィヤ君いわく、アクションが良かったと。確かにこの作品、アクションシーンに関してはほかのどのジブリよりもたくさん念入りに描写されている。武士やら中世の日本的な文化がファンタジックに描かれていたりアクション大好きなザンビアンにとっては非常にエキサイティングだったらしい。

3位:トトロ
私としてはかなり意外であった。なんでと聞いたら、うーんなんでか分からんけど凄い良かった・・・ との事。やはり秀逸な作品であるのだろう。私の分析としては家族の繋がりを大切にするザンビア文化だからこそ兄弟愛の描かれ方、それと病気がちなお母さん(アフリカでははちょっとした病気で死ぬことがあったりするので両親が入院したりとかすると子供としてはかなり動揺する)、さらにちょっとワイルドな子供たちあたりも何かザンビアンと共通するものでもあったのだろうか。

2位:ラピュタ
やはり全世界のムスカ大佐なのか・・・。いつ何回みてもイイとの事。おそらくは比較的、単純なストーリー構成に癖のある登場人物達がザンビアンにもうけるようだ。 ちなみにムスカ大佐の名セリフ、『見ろ、人がごみのようだ!』 は英語では結構そのまんまで "Aha, some human garbage.'' となる。

そして1位は・・・
実はこの作品先週あげて水曜の夜に観たらしいのだが、次の日チルフィヤ君、なんと体調不良とかいって、
仕事休みやがった!。。。
そんな破壊力のあるジブリ作品といえばおおよそ予想できるだろう。

1位:蛍の墓
チルフィヤ君いわくなんかもう観たくないけどとにかく凄い作品だったと、"Beyond sadness......not for crying but so hopeless" との事。訳せば『悲しすぎて泣くことすらできない絶望的すぎる』という感想だ。トトロが結構上位になった理由とも似ているが家族の繋がりを大切にしたり貧困が普通に存在するようなアフリカだからこそ理解できる所がたくさんあったらしい。戦争映画とはいえザンビアの家族構成的によくあるかなり年齢の離れた兄ちゃんと妹とか、孤児になってしまうところとか、親族の家に同居するもギクシャクしてどうしようもなくなるとか、たまに現れる金持ちに嫉妬するとか(お金持ちの子女が疎開先から帰って来てレコードを楽しむシーン)、貧しさゆえに盗みを働いて殴られるだの現実問題ザンビアで普通に起きている事がもの悲しく描かれていたりと共感がポイントがたくさんあったようだ。そして最後の絶望はなんとも衝撃が強すぎたようである。

ちなみに ”蛍の墓 アマゾン 海外 レビュー” とかでググると海外でこの作品かなり好評価ではなく高評価されている。そしてもちろん破壊力の凄まじさに何回も観たくないというのは世界共通の感想のようだ。

という事でザンビアンにジブリ作品をみていただいた感想は上記のようになった。ちょっと意外であっただろうか。

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ワイルドな試食

最近、ザンビアでもウェブ・マーケティング案件が人気で当方もかなり忙しい。特にリビングストンは主な産業が観光業であるがゆえにウェブ・マーケティングの重要性も高い。具体的にはもちろんウェブサイトのデザインからSEO対策、ソーシャルメディア等による情報共有&拡散などでオンラインによる集客アップをするという感じ。しかしながら断続的な人材不足のせいでデスマる案件が多発、そこで現在、ザンビア人のウェブコンテンツ系クリエイターをリクルート中なのだが、これがまた中々集まらない。例えばウェブデザイナーの場合、私としてはプログラミングができる人材よりアーティスティックでクリエイティブなセンスを持った人材が欲しいわけ。技術的な事は教える事ができてもセンスはそう簡単に身につくものではないからである。そしてそんなセンスを持ったザンビアンは稀である。ウェブコンテンツとして使用する予定の写真にしてもレイアウトにしても色使いにしても基本的にザンビアンは悪い意味で ”テキトー・大雑把” なのである。

そしてこのテキトーなセンスはウェブ上の話だけではない。通常のマーケティングにおいてもザンビアンのテキトーセンスが炸裂する。

先日、南アフリカ資本の大型スーパーマーケットのショップライトにて、まだ有名ではない国内製糖メーカーの新商品であるブラウンシュガーが陳列されていた。 新商品なので試食を実施中であるのだがこれがまた酷い。 犬の餌用に使われる感じの安っぽい皿に無造作に並々と盛られた ”さ・と・う”・・・・。 そこに突っ込まれたアイスクリーム用の使い捨てスプーンがまたなんともこの風景にマッチしている。

↓ っていうかいくらなんでもワイルド過ぎるだろ・・・!
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まず面白いと思ったのは ”砂糖” という商品をそのまま消費者に対して試食させている点である。ロジカルに考えれば砂糖なんてスプーンでジャリジャリと食べるような食品ではない。なぜ ”おもいっきり砂糖” なのか・・・。 ここは例えば、この新商品砂糖を使用したレモネードとか同じく本商品を入れた紅茶をとかにしておけばまだコンシューマのハートをキャッチすることも出来たかもしれない。

アフリカ的に砂糖をそのままジャリジャリとワイルドに試食というのはさておき、この盛り付け方もどうにかならないものか。せめて例えば角砂糖にしてロココ調な食器に知的に盛り付けて試食をしてもらおうというなら少々はお洒落になりそうな気もする。

↓ 試食ブースの理想
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そして、なぜ弊社の砂糖を買うべきなのかというような説明書きがなされた広告を近くに表示させたらだいぶマシになるであろう。例をあげるならば健康に良いオリゴ糖ブレンドとか添加物フリーとかいう文句をタイトルに笑顔満天なサトウキビ農家のオヤジあたりの写真を載せたりすればさらにそれっぽくなる。

ちょっと考えればいくらでもマーケティングのアイデアなんて出てくるのではと思うのだが、いずれにせよザンビアンの脱力感とやる気の無さ、そしてセンスの無さは半端ない。ということでやはりウェブコンテンツ作製がイイ感じに出来るセンスあるザンビアンの人材を見つけるのは容易ではなさそうだorz。

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めまぐるしいザンビア情勢

長らくブログの更新をしていないのだが最近実は体力の落ち具合が半端なくあらためて老化が進んでいるのだと身をもって実感している。

さてザンビアでは去年の10月以降、本当に様々な事があった。タイムライン的には以下の通り。

10月
独立50周年(ジュビリー)記念の祝祭ムードを横目に現職のサタ大統領がご逝去。

11月
サタ大統領の盛大な国葬が執り行われると同時に暫定大統領のガイ副大統領のもと時期大統領候補をめぐり政治的に少々混乱が見られた。

12月
選挙活動が本格化するなかの年末年始、この時点でクワチャのFXレートが小刻みに下がっていく。

1月
21日に行われた大統領選挙一週間前に与党(PF党)がガソリンの価格を下げる。9.91から7.60クワチャに。
その他様々な与党による票集めの為だけの政治的キャンペーンが繰り広げられる。
選挙結果、与党だったPF党が今回の選挙で当選を有力視されていたヒチレマ氏率いるUPND党をごく僅かの差で勝利、PF党のエドガー・ルング氏が新たな大統領となる。

2月
新たな大統領となったエドガー氏の情報統制に問題があるっぽく様々な政治的スキャンダルなどうわさがおもにリベラル系メディアに取りあげられる。この時点でUSドル対クワチャレートが6,5クワチャとなりザンビアの産業を圧迫し始める。
それに追い討ちをかけるように今年は例年に比べて雨量が極端に少なく南部州や西部州の一部地域に政府が農作物不作宣言を出す。

3月
早々、エドガー新大統領が国際ウーマンズデイ演説中にぶっ倒れる。即座に南アフリカの共和国の医療施設にて治療と検査を受ける。癌とうわさされているが真相は不明。そして先週ついにクワチャ対USドルレートが7クワチャを突破。7.2クワチャまで上昇。そしてここ3日、国内の燃料供給がストップ。結果ガソリンスタンドに長蛇の列ができるもザンビア全国的に燃料不足の事態に。そして本日、小麦の値段の急上昇により食パンなど生活必需食品の値段が上がる事が発表される。

ということで政治的不安定によるクワチャの異常な価値暴落、そしてそれに伴う原油調達の不備によりザンビア経済は現在かなり悪化している模様である。クワチャが紙くずになる現実性も増してきた感じでこれからのエドガー大統領による経済対策によっては最悪、ハイパーインフレな事態にもなりかねないと気を引き締めている。

クワチャがただの紙になる前にダイヤモンドでも買っておくか・・・。

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