Life is Magnificent!!

Africaでの華麗なる日常の素晴らしさを皆様へお届けします。

ソーセージマルメターノ

アフリカの有名な食材の中に"Boerewors"というのがある。もともとアフリカーンスの言葉なのでオランダ語風に読んで "ぼぉるぅうぉうす" って発音する。日本語ではソーセージマルメターノっていうらしいが・・・。ネーミングがそのまますぎないか・・・。

↓南アフリカの伝統的なソーセージ。まさにマルメテある。

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で、これがまたうまい。最近このBoereworsを大量にブチェリーから安く仕入れたので毎日のように食べているというわけ。料理記事をアップしたことはあまりないので、普段私がどんな料理を食べているかも知っていただきたく写真多めで紹介してみようと思う。

まず、この日は停電していてクッキングストーブが使えないので、ブレジアで火を熾す事からしないといけない。庭に作った手製のベンチにブレジアを持っていって火を熾す準備をする。炭はマーケットで袋すりきれいっぱい2000クワチャ(40円)ほどで売られている。

↓手作りのベンチは意味もなく右向きに8度の傾斜がついていて卵を置くと転がってしまう。
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ちなみに着火剤やら燃料を使って火を熾すのはアフリカ通ではない。紙切れとスーパーのポリ袋のコンビネーションで炭に着火させる。ちなみに日本人はスーパーのビニール袋という呼び方をするが、これは非常に間違いで、ビニールとして知られる素材(ポリ塩化ビニル、CH2=CH-)を使用した袋はまず流通しない。ザンビア人はスーパーの袋の事を"プラスチック"と呼んでいるが、実際に多くの袋はポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ナイロン等のプラスチックが材料であることが多いので"プラスチック"と呼称するのはとても正しい。で話を元に戻すと、ほかのポリ袋に比べて石油樹脂を多く含んだポリエステル製の袋が一番、着火させやすい。ここは盛大にダイオキシンを排出させながら炭に着火させて少しセキ込むのがアフリカらしい。

炭に火が完全に回るのに15分から20分かかるので、その間に本日の食材の写真を撮る。
本日の食材は、カレンブラ(アフリカサツマイモの若菜)、バターナッツ、Boerewors、フランスパンといった感じ。まず、バターナッツをダイスカットにして水にさらしておく。カレンブラも同じく茎を葉を分離させた後、葉っぱだけを水にさらしておく。

↓オレンジと緑のコントラストが最高。
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炭に火が完全に回ったところでバターナッツから茹でていく。バターナッツは瓢箪の形をした南瓜と思っていただければほぼ間違いない。私の大好物のひとつで、この時期がバターナッツのシーズンなのでひとつ1000クワチャ(20円)ほどで売られている。バターナッツを茹でたら、次はカレンブラを炒める。カレンブラは味としては(蓊菜)エンサイで、エンサイ独特のシャキシャキ感をなくしてもっとソフティな口当たりにしたものと想像していただければ大丈夫。こちらは3分以下でさっさっと炒めないと、すぐにコゲてしまうので注意が必要である。最後にソーセージマルメターノことBoereworsを焼く。フライパンを使うと熱伝導率が低下するため、私のお気に入りの方法はアルミ製の鍋で短時間で焼くというもの。

↓バターナッツは茹でたあと、オリーブオイルで軽く炒める。
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Boereworsが焼き終わったらフランスパンを二切れとってマーマレードを塗って盛り付けて完成である。ちなみにマーマレードと肉系の物って結構合うと思っているのは私だけだろうか。牛のステーキに少量のマーマレードジャムをのせて食べると (゚д゚)ウマー である。

↓撮影のため明るい灯油ランプがあるダイニングテーブルで写真を撮る。
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実際、家の中は真っ暗なので外で食べる事に。炭火がまだ元気がいいので紅茶でも作る事に。鍋に水を入れて沸かしてティーパックを入れてその後さらにしっかり煮込むと紅茶に含まれるタンニンがしっかりと出てちょっぴり毒々しい紅茶が完成する。このタンニンのエグみがたまらない。

↓この時間になると寒くなってくる。
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ちなみにこの日、電気が復旧したのは夜も更けた23時過ぎ。炭火のぬくもりを前にして、夜空に広がる星が大変きれいに見えるのはアフリカで経験する停電ならではの醍醐味であったりする。

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黄金の国、日本は本当に黄金なのか?

まず、焼肉のタレが黄金であった!↓
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というわけで3年ぶりに日本国に上陸してきたので、この国の黄金に輝いている所、そんなすばらしい点をまとめてみた。

日本はスバラシイ!その①
ディズニーランドをスーツ姿で楽しんでもだれも突っ込まない。

スーツもスプラッシュしてきた↓
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今回、ザンビア人の友達と男二人でTDLに行ってきたわけだが、あいにくにも当日は雪。かなり寒くてしかも東京湾から吹き付ける風の寒さは異常である。そんな極寒の中、お客さまが転ばないようにと懸命に凍結する前に雪かきをしている職員の方の顔は必ず笑顔でとても感動。そんな人々の笑顔をみれただけでこんな寒い日に6,200円も払って入園した甲斐があったのではと感じている。

↓雪の日にしか見れない著作権に守れたディズニーアート
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日本はスバラシイ!その②
私のリビングストンの自宅にウジャウジャいるカメレオンが79,800円でペットショップに売られている。

ザンビアについて久しぶりに自家用車のエンジンをかけてみたところ、ワイパーにとまっていたのはなんとバブーンタランチュラのベイビー。

↓携帯で撮ったのでわかり難いが。
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こちらのバブーンタランチュラも日本のペットショップでは3万円ほどの価値になるらしい。意外とビジネスチャンスは転がってるかもと一瞬だけワクワクさせてくれるのがたまらない。実際はおそらく50ドルくらいで輸出され日本上陸の検疫の際のドキュメントワークや関税等で500ドル近く、ペットショップの儲けが1万前後となるはずである。しかもガンガン売れるようなものでもないので回転率という点を考えればこの値段も納得できるし、まったくもって儲からない。


日本はスバラシイ!その③
コンビニでトイレを借りて踏ん張らせていただいた後で財布を忘れたことに気づいて何も買わずに何食わぬ顔でコンビニを出ようようとすると、店員が笑顔で"ありがとうございました。" と言ってくれる。
しかもトイレの清潔感がはんぱない。トイレットペーパーのストックもこれでもかというくらい置いてある上、ウォシュレット機能の説明と注意書きがなされていたりする。トイレに技術と金をかけるという日本人の発想は本当にぶっ飛んでいると思う。ちなみに私のザンビアの家のトイレは便座がぶっ飛んでいるが・・・。

↓そろそろ便座買おうかな。
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日本はスバラシイ!その④
口ひげをはやしているというだけで、顔をすぐに覚えてくれる。

ザンビア人とともに行動していたのもあるが、私まで外国人に間違えられた事が何度もあった。日本上陸前にヨハネスブブルグでパキスタン人の床屋でパキスタン風にきってもらったのも影響したかもしれないが。ちなみに日本いたときには湿度などの気象的条件と日本食独特のシーフードなどから得られるふんだんなミネラルにより髭の伸びが速すぎた上、思ったようにセッティングが決まらなくて、ちょっと後悔している。


日本はスバラシイ!その⑤
日本の天気予報の正確性は異常。

ザンビアでも天気予報はあるのだが、適当すぎてあてにならない。雲の動きとかも説明しているのだが、テレビ局の気象情報ディスプレイに表示されている範囲が南半球全部だったりとあまりにもダイナミックすぎてピンポイントで天気が当たるなんて夢の夢である。といったところで、誰も天気なんて気にしておらず、今日は雨が降るから傘を持っていこうとか、そういう文化はないので、気象情報の番組自体がまったくもって無意味というわけだが。


日本はスバラシイ!その⑥
タクシーのドアが自動で開く。しかも運転手さんが手挟まないようにと気遣いを示してくれる。

ザンビアに住んでいると、ミニバスなどの公共交通機関を利用する際にさまざまな伝説が生まれるということは現地邦人の間では周知のこと。わたしの住んでいるリビングストンはタクシーが非常に多い。タウンからそれぞれのレジデンスエリアまで片道50円ほどで利用可能である。そしてこのタクシーが非常にボロくてそれがまたいい。たとえばドアの内側の取っ手が折れていて開けるときは窓を開けてから手をドアの外に伸ばして外側の取っ手で開けないといけなかったり、ドアの開閉に妙なコツがいったりする。それに比べ日本のタクシーは自動でドアが開くのである。っていうかまだ完全に停車していないのに勝手に開けようとしたら、”お客様ぁぁあ”と怒ってくれるのである。ザンビアに来た際にはフロントガラスがバリバリで黒い煙を盛大に吹きながら運行されているタクシー、またはミニバスを利用されることを強くお勧めする。

↓後部のドアは鎖で閉められていたりする。
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こんな感じだろうか。
もちろん個人的には日本国も精神的に萎えるような突っ込みどころがたくさんありそれ故にわざわざ外国に住んでいるのだが、今回はポジティブな点だけを書いてみた。またいつか黄金の国、日本に上陸できたらイイなと思う。

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可愛すぎてどうしようもない。

先週、キングダムホウルの掃除をした所、子供達が庭からベイビーカメレオンを発見。
半年前にも大人のカメレオンの記事を書いたのだが、ベイビーカメレオンの可愛さは異常なので写真をうp!

↓小指サイズの大きさ。大人のカメレオンより好奇心旺盛でよく懐く。
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こんなに可愛いにもかかわらず、ザンビア人はみんなカメレオンが嫌いだったりすのだが。
理由は様々あるそうだが、南部アフリカに伝わるこんな伝説があるらしい。

『その昔、神が人を創造された時,人間が決して死なないということを告げるためカメレオンを遣わされた。しかしカメレオンが非常にゆっくりと歩いたため速く走るトカゲがカメレオンを追い越し先に着いて人間が死ぬべきだと告げてしまった。なので人類は死ぬようになった。』

この昔話を聴く限り、カメレオンが悪いんじゃなくてトカゲの方がよっぽど性格が悪いじゃんと思うのだが・・・。

この下らない伝説のせいか、ヴィレッジの方では伝統宗教的な意味でカメレオンを見ると殺してしまうらしい。
でも爬虫類の中では一番フレンドリーでハームレスな動物なのだがなぁ。

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”ぐぇっ~うぇうぇっーくぇぇぇええエエーー”

オッサンになってくると、低コレステロールとか低糖分とかローファットとかそいう食品名の食材が魅力的に感じてきてしまうのは私だけではないはず。最近は肉と炭水化物の摂取に心がけており、繊維系野菜と豆、そして魚をなるべく食べるようにしている。

しかしたまには肉も食いたくなるもの。
リビングストンから20キロ離れたシモンガという村のエルダーにヤギをいただいたので先週は久しぶりにヤギ肉を食いまくって良質の淡白質を蓄える事ができた。日本の肉っていうのは食肉加工の現場を見る機会があまりないうえ、洗浄や消毒のし過ぎで何の肉を食べても同じような味しかなかったのだが、アフリカでは生きた動物を自分で買って絞めた方が経済的であるし、自分で絞めたぶん感謝心も培う事が出来、どこの部位を今食べているのかを想像しながら食べられるので格別においしく肉をいただけるというわけ。

ところで、ヤギを絞めるのは3回目なんだけども、いつも屠戮作業に夢中で写真をあまり撮った事がなかったので、今回ヤギの屠戮の仕方を写真で説明しようと思う。まずヤギはでかいし重いのでニワトリとかギニファウ(アフリカの七面鳥)と違い、一人での屠戮はちょっと無理。最低でも二人は必要。今回は同じコングレゲーションメンバーの友達二人に手伝ってもらい3人で屠戮作業をする事に。

とりあえず絞める前にツーショット。

↓この時点ではまだ ”べぇーぇっえっぇっえっ~” と鳴いている。
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さて、まず後ろ足2本を丈夫なロープでしっかり縛る。その後、適当な木か洗濯用の物干し竿の土台かなんかに頭を下にして縛りつける。ここが一番大変。今回のヤギはオスの5才で体重50キロ弱くらいあるので一人が木に登ってロープを引っ張ってもう二人で暴れるヤギを押さえつけながら上に押しやる作業。

↓今回は庭のグワァバの木に吊るします。
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逆立ちで吊るした後、しばらくこの状態で放置しておくと頭に血がのぼるのか意識が朦朧としてきて大人しくなる。この間に屠戮用のナイフを少し研いでおく事に。今回はアフリカの伝統的なナイフとノックス社製の万能ナイフ(小)を使う。そして血がちゃんと地面にしたたるように吊るしたヤギの頭部の真下に穴も掘っておく。それと今回は屠戮後すぐの新鮮な肉でBBQをする予定なのでブレジアで炭火も熾して準備完了。

↓アフリカ西部ロジ族の伝統ナイフ。そして穴掘り。
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メスの場合は直に首の動脈を斬ればいいのだが、今回はオスのヤギなので、一番最初に去勢をしなければならない。これには主に二つの理由がある。性器の精嚢分泌液が首を斬った際重力に引っ張られて全身の血管に流れると肉が大変まずくなってしまうというのが一つめで最大の理由。二つめの理由は先に去勢しておいたほうが動脈を斬る際に暴れないという事。ちなみにこの作業が一番ヤギが暴れるのでもう二人に後頭部(角2本)と前足をしっかり押さえてもらい暴れないようにしてもらう。下から上に向って刃を精嚢の付け根にもって行き素早くスパッと去勢完了。今回は付け根から斬りすぎて膀胱に空気が入ってしまった。

↓”ぐぇっ~うぇうぇっーくぇぇぇええエエーー”の断末魔!
ヤギの精嚢。膀胱に空気が入って爆発寸前で焦る。去勢後の精嚢。

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去勢後は本当に大人しくなるので、直に首の動脈を斬る。ヤギの頭部の後ろにを回りこんでナイフを自分の方に向けて斬らないと返り血を浴びてしまうから注意。首の大動脈を斬ったら、首は体から完全に分離させずに出血の勢いが収まるまで待つ。血がポタポタとしてきて出血の勢いが衰えたら、首をここで本体から分離させる。

↓ヤギの動脈は結構でかい。食道の手前にある動脈と食道の穴。
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血が完全に抜けるのは少し時間がかかるので、血抜きをしながら上のほうから皮剥ぎを開始する。基本的に節の部分(関節)に切り込みを入れてそこから皮を剥いで行く。一箇所がはがれると後は簡単に剥ぐことが出来る。毛皮と皮脂の間の層にナイフをあてながらもう一人に毛皮を引っ張って貰う。

↓皮剥ぎに掛かる時間は10~15分。ナイフに脂肪がのって切れなくなるのでその度に洗うのがめんどくさい。
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首の部分まで皮剥ぎが終了する頃には血も完全に地面に滴りきる。

↓皮剥ぎ終了!!
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その後、内臓を引っ張り出す。肛門から第二肋骨くらいまで間に切り込みを入れた後、肋骨に添って横側にも少し切り込みを入れてやると内臓が引っ張りやすくなる。内臓類は特にどこかに張り付いていたりしないので、とりあえずそのまま手を突っ込んで用意したバケツに大腸から食道まで全部放り込んでおく。

↓ヤギの体重の内、半分は内臓の重さでないかと思うくらい臓器類は重い。
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さて内臓を取ると後はきれいに本当に肉だけになってしまうのでここでホースを持ってきて洗浄する。この間にもう一人が食べれる内臓(モツ類)をさっきのバケツから取り分けてこちらもしっかりと洗浄する。

↓内臓(写真は胃袋 ”トライプ”)は特にしっかりと洗って臭みを落とす。
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最後にこのままでは冷凍庫に入らないので首と胸肉、前足2本ずつ、スペリアリブ、後ろ足2本の6ピースに分解する。今回は首と胸肉、スペアリブの一部をBBQにするのでそれは取り分けて足4本を友達と分けることに。私は後ろ足1本とスペアリブ3分の1、胃袋(トライプ)を貰ってこちらは冷凍庫に入れておく。今回、屠戮を手伝っていただいた友達のブラザーミシェックが、”僕は頭部が好き”ということ。どうやって調理するのか不明だがとりあえず頭部も皮を剥いでビニール袋に入れてあげる。

↓冷凍庫に入る大きさに分解中。皮剥ぎ後の生首。
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さて屠戮終了して腹が減ってきた頃に炭火もReady! BBQ用の網は2年前に冷却塔が爆発して使い物にならなくなった冷蔵庫のラジエターヒートシンクを利用!これがまた程よく熱を肉に伝えてくれる。という事で日が暮れるまでビール片手にヤギ肉を堪能。

↓(゚д゚)ウマー!!やっぱ鮮度の高い肉はうまい。
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実は日本でも羊肉っぽく売られていて、よく食品表示を見ると『山羊肉』と表示してあることあるのだがそれがつまりヤギの肉であるので普通に食べれるはず。羊の肉より淡白で柔らかいのが特徴だ。

--最後におまけ--
いつもは剥いだ毛皮は捨てるのだが今回は好奇心から皮なめしをしてみることに。
まず乾燥させないといけないのだが、そのまま乾燥させるとカチコチになってしまうので、釘で木の板に四方八方から打ち付けて皮を伸ばさないといけない。また有害なバクテリアやハエの産卵により蛆虫が発生し皮を腐らせる事を防ぐためにエジプト人ミイラと同じ製法で、岩塩を満遍なく毛皮の裏地に振りかけておく。これで3日間放置して乾燥させ洗浄する。

↓岩塩(COARSE SALT)。岩塩を皮に摺りこんだ途端にハエが寄ってこなくなるのは不思議。
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毛皮がなれてくるまでこれを繰り返す。今は雨季だから乾燥に時間がかかりそうだ。こちらはまた皮なめしが済んだらブログに記事をあげる予定です。

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【独断と】ザンビア花嫁料金表【偏見の】

こちらはやっと雨季が始まり気温が下がってきた。そしてそのお陰でザンベジ川の水位も上昇し水道電気などのインフラが復活し始めている。

ところで私の友人が来年の1月に結婚式を挙げる事になって私がDJをさせていただく事になった。別の結婚式の際にはラインナップで踊らされた事が何回もあるし最近はこちらの結婚式の様式にだいぶ慣れてきた感じ。どちらにせよ日本に比べれば派手で準備がややこしい。ちなみにザンビアでの一般の結婚式の流れは以下のようなのが多い。

朝:教会(KH)で結婚の話+リンゲージメント → 昼:オシャレな所で写真撮影(法的な登録のためシティカウンセルに行くことも) → 午後または夜:レセプション(披露宴)

だいたいこんな感じの流れである。レセプションではスピーチとかよりとにかく踊って飲み食いが多い。ベニューの確保やらホスピタリティの準備には結構なお金が掛かることはもちろん言うまでもない。そして新郎にとってやっぱ一番大変なのが花嫁料である。聖書時代からあるこの習慣はアフリカではまだまだ根強く残っていて、花嫁料を工面するために新郎は肝臓を売らないといけないなんていうジョークまで存在するほどである。

で、この花嫁料はそれぞれ部族によって料金が変わったりする。長くこちらにいると大体どこの部族の娘さんたちが高額なのかがわかってきたりするので今回はブログネタとして私の独断と偏見で現地人と接する中で得られた情報を元に部族別平均花嫁料金表を作ってみたというわけ。

↓通貨の基準は伝統的な牛で換算する。牛1頭=2,500,000~3,500,000クワチャ

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残念な事に私の住んでるリビングストンはトンガ族とロジ族の文化がちょうど交わりあう地点。なのでもちろん花嫁料はエクストリムリーに高いというわけ。

ちなみに私のお勧めの部族はイースタン州(東部)である。イースタンといっても大きいので、たくさんの部族が住んでいるが多くの人々はトゥンブカ語やニャンジャ語などのチチェワ語系の言語をしゃべっている。

で、何でお勧めかというと、私の身の回りにいる知り合いや仕事仲間のインテリで美人な人はほぼ出身がイースタンである為。知り合いの医者、弁護士、空軍パイロットなど知的な仕事をしている人達は言われて見ればみんなイースタン出身だったりする。あと政府高官系の人もイースタン出身が多いような気がするがこれは前大統領のルピア氏の出身がイースタン州であるというのが大きな理由かもしれない。

部族ごとに性格的特長、身体的特徴というのが存在しているのだが、イースタン出身は常に冷静でインテリな雰囲気を醸し出している。また目が大きめでアフリカ人には珍しく鼻筋が通っていて薄い唇という人が多い。

参考までに例えばトンガ族の人はふくよかで気前がよくフレンドリーな人が多いイメージ。花嫁料がこんなに高いのはトンガがもともと農耕民族であり標準的に多くの家畜を有していた歴史がある為。とどこかの文献で読んだことがある。

ロジ族はユーモラスな人が多いのだが身体的特徴がちょっと独特で骨格ががっちりしているというかなんというかあんまり太っている人がいない。ただ私の経験からすればこのロジ族が分布するウェスタン州(西部)は飯がザンビアの中で一番おいしいイメージがあるのだが。ちなみにベンバ系の人は真面目な人が多いものの時にせっかちで怒りっぽい所がある。

あくまでこれは私がザンビアに数年いて自分が見聞きした事をベースにステレオタイプな分析をしただけである。もちろんザンビアにもいろんな人がいるのでこの情報が正しいわけではないという事を自分自身も自覚しているのだが。

いずれにしてもザンビアで結婚するんだったらまず牛を何頭か育てることからはじめなければならないようです・・・・。




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